富士フイルム|スタジオオープン記念品
富士フイルムデザインセンターの新たな拠点「新CLAY」の誕生にあわせてオリジナルの和三盆をご依頼いただきました。
今までにない画期的なサービスや製品を生み出すことを目指し、常に進化し続けるという意味で『完成しないスタジオ』をコンセプトにした港区南青山の新スタジオ。
建物の外観、空間、植栽計画、制作デスク、照明、サイン、エレベーター、マンホールに至るまで全てが、普段はカメラ、医療機器、化粧品などの製品やサービスを手掛ける富士フイルムのインハウスデザイナー80名全員の手により「オリジナルでデザイン」されています。