さしすせと、わさんぼん。

シンプルで素朴な響きのフレーズ。

口に出して呟くと、言葉が自分の中に溶け込み、心地よく残り続けます。まるで、和三盆を食べた後に感じる幸せな余韻のよう。

HIYORI のコピーを手掛けた、大阪にあるギャラリーyolcha(ヨルチャ) のオーナー・イルボンさんにインタビューしました。

 

ひより通信

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2023 ⁄ 08 ⁄ 12